吸湿性と放湿性


には吸湿性があり、6畳分1枚に約500cc(持ち運び可能な一般的なペットボトルの容量)の水分を吸収することができます。

じめじめした梅雨どきには大気中の湿気を吸い取り、幾分かは不快感を緩和してくれます。

畳の表面。吸湿性と放湿性があります。畳の特筆すべき点は、逆の現象として放湿作用もあることです。
空気が乾燥してくると含んでいた水分を放出して、結果として部屋の湿度が保たれます。
時期や場所にもよりますが、湿度40%が目安と言われています。
畳の原材料であるイ草がまるで呼吸しているようです。

しかし古い畳になるにつれ、吸湿力は弱まります。
回復させるには、ときどき外気にさらして風を通すとよいでしょう。

夏は多湿で冬は乾燥する、日本にピッタリとくる床材だということがおわかりでしょうか。

 
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